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ベンチャーわれ倒産す―昔、大臣賞。今、自己破産。

自己破産の手続やデメリットなどに詳しい本を探してみました。

そこで見つけたのが

ベンチャーわれ倒産す―昔、大臣賞。今、自己破産。

です。

小学館が出しています。


ベンチャーわれ倒産す―昔、大臣賞。今、自己破産。
板倉 雄一郎
ベンチャーわれ倒産す―昔、大臣賞。今、自己破産。
定価: ¥ 520
販売価格: ¥ 520
人気ランキング: 221967位
おすすめ度:
発売日: 1999-09
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

おんなじ内容の本
を何冊もだすな、もう一度倒産してからだぜ。

内容が悪いわけではないが・・・。
この本がオススメできるのは板倉雄一郎ファン・・。
というのは内容が著者の別著「社長失格」とほぼ同一なのである。著者自身が「社長失格」との差別化に苦労したと書いており、その手段として社長失格の執筆後に改めて考えたことを大幅加筆したとあるが、それは本全体の厚みに対する割合では残念ながら大幅とは言いがたい。また加筆も社長失格に書かれていたものと内容的に大差がない。
では「社長失格」を読んでいない人にならオススメかといえばそうでもない。「社長失格」では時系列に従い出来事がかなり詳細に記されていたが本書ではその部分がかなり大雑把になっているため「社長失格」を未読の方には話が十分に理解できないだろう。
最後に著者が「倒産の分析」と題してさまざまな分析を行う項目があり、この部分は一読の価値があると思うが、ここを読むためだけにこの本の購入をオススメはできない。
残念ながらこの本を買うなら社長失格を買うべきだと言わざるを得ない

今注目の・・・
ベンチャービジネスのさきがけ的存在である筆者。「フジテレビVSホリエモン」についての討論番組にコメンテーターとしても登場しています。成功した起業家の本は、近年数多く出版されていますが、華々しく世間に取り上げられた結果、失敗してしまった人の手記は貴重。ただ、成功した人間の書いた文章はどことなく勢いや輝きのようなものを感じるので、読んでいて楽しいものですが、失敗してしまった人の文章には、後ろめたさや後悔がかなり強く感じられるもの。読んでいる側まで、気が滅入ってくる面も否めません。それでも、過去の起業家の考えや行動を知って、ホリエモンの著書などと比較してみたい人には是非!事業を成功させる過程の中で、ビル・ゲイツとの面会が運命を変えてしまい、倒産への憂き道を辿ることになったことがわかります。

ベンチャーわれ倒産す―昔、大臣賞。今、自己破産。で自己破産について学びます。

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